戻らない彼氏の記憶


「渉。好き…。キスしたい…」



段階踏まなくてもいいのか…?



スキップしても、いいのか…?



「俺もずっとしたかった。



帳消しにしてくれ」



ヘラッと笑った。




背伸びしキス。




唇が離れ…懐の中にいると分かると



笑い、また別の場所頬にキス。



何度かキスしあった後、親御さんが心配



するからって言いながら見送った。