恋する鏡


「私は北条グループの娘で…


普段都会外れの館に住んでるの。


学校は北國学園ってとこ…」



素性を話してる間不機嫌過ぎたのか、



察して腰を下ろし階段に座ろうとする哲。



抜かりなく態度で示そうとしてくる。



手強い。