「なんか家出少女みたいだね。 さっきも執事っぽいひとと 喧嘩してたし」 「醜い場面みせてごめんね」 「いや全然醜いとは感じなかったけど。 面白いなとは思っただけで」 運命の相手の場合こうなるのかしら? 例え苦渋な場面でも 愛おしくみえるっていうか。 割って正解だったのよ…! 神奈川なんて遠いし 目指す大学も違うし 転校する気配もないし 友達にはもうあの鏡映せない のは心残りではあるけど。