こじらせ×幼馴染

「こんな不器用な俺だけどよかったら、付き合って



ください!」



欲しがってた言葉。やっと貰えた。



「もちろん」


左目尻から涙が流れるのを人差し指で掬いながら



彼の手を取る。




義輝は何度も握り返しお辞儀した。好きってパワー




強い。こんなに何十倍も人を強くさせるんだ。



穂波ありがとう。菖蒲ちゃんも。