「慎也君は独りぼっちで幸せ?」 回り込んでしゃがんで瞳を合わせる。 「幸せとかじゃ……ない……けど………」 「だったら美術部来て!デッサンしてるんだ!今! 慎也君の実力も知りたいし」 「そっ……か……」 満面の笑みで、 「待ってるね!」