『私の勝ちよ』

ホラー・オカルト

朔月/著
『私の勝ちよ』
作品番号
1784322
最終更新
2026/06/14
総文字数
191
ページ数
1ページ
ステータス
完結
PV数
21
いいね数
0
夜の旧校舎、トイレの怪談。
「鬼」になった私は、近づく足音を待っていた。
『だるまさんがころんだ』
ドアを開けた先、廊下には誰もいない。
──勝ったと思った?
ラスト1行、最後に響くのは、誰の声?
あらすじ
旧校舎のトイレに伝わる「だるまさんがころんだ」の噂。主人公は「鬼」となり、近づいてくる怪異の正体を暴こうと試みる。静まり返った個室に響く、不気味な足音。ついにドアの前で音が止まり、意を決して扉を開けた主人公だったが──。
極限空間で繰り広げられる、平面と立体の騙し合い。最後に『私の勝ちよ』と微笑むのは、一体どちらなのか。

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