初恋シンフォニー



「先生〜!楽譜落ちてました〜!!」



私は呼びかけにも驚いて動じるようになった。



なんて事ない日常なんだけど。



こんな風にギグリとするのは咲夜君のせいだぞ。



としかと受け止めながら──。