初恋シンフォニー

薔薇を弾いてたのを思い出す。



「そういや演奏聞かれたんだっけ…」



ほっぺたをつねる。



夢じゃない。キスされたのも。



告られたのも。



躊躇う時間なかった。




彼、男の人の力って凄まじいな…って




再認識した。