『あいくたゃんですをねっ!?あたしっ、シオンって言いましゅっ!!あたしとお友達になってくださぴ……っ!!!!!!』 『無理』 『友達になってくださいっ!!』 『無理!』 『友達になってくだ』 『やだ!』 『友達になって』 『絶対やだ!!』 『友達に、』 『ずぅぇーーーったい、やだ!!!!!』 『ありがとう!!!あいくちゃんの友達になれて、とっても嬉しい!!!』 ウエストウッドの門の前で、彼女は花のように笑った。