年下の王子さまから即プロポーズされて?!

 翌日にも全く連絡がなくって、さすがに心配でわたしは金曜日に半休をもらって王子さまが通う大学に潜入してみることにした。

 なんとなくだけど、聞いていたキャンバスの構成を思い出しながら、わたしは駅から歩いた。

 周りはもちろん若者だらけ。場違いすぎる、われ。

 だけど、とにかく大学の門をくぐり抜けた。