年下の王子さまから即プロポーズされて?!

「おいおい大丈夫か?」

「はえ? あ、はい。もちろんです……」

「急に走るから驚いたわ」

「なに、知り合いでもいたの?」

「まあ……」

「ふーん。とりあえず、めっちゃうまいうどん屋あるから行こうぜ。おごるし」

 そんな気分じゃないしって思ってるのに、ぐいっと肩を引き寄せられる。

「行くぞー」