年下の王子さまから即プロポーズされて?!

「わざわざありがとう」

「大丈夫だよ、ご飯食べた?」

「まだ」

「じゃあドライブスルーしてさ、どっか夜景でも見ながら食べない?」

「うん、楽しそう!」

 わたしたちはドライブスルーして、それを持って山の方に向かった。

 学生なのに、お金を払ってくれた……。

 さっきまで周りにいた車はいつの間にかいなくなり、わたしたちだけになっていた。

 平日だし、だれもいないのかもしれない。

 と思っていると、後ろから車がきていたし、駐車場には結構車が停まっていた。