年下の王子さまから即プロポーズされて?!

「じゃ」

 女の子はそれだけ言うと去って行った。

「すんません、あいつ口悪いんですよ」

「蒼波さん、気にしないでくださいね」

「よかったらみんなでごはんでもまた行きましょう」

「は、はい」

 わたしは去って行った女の子が気になったけど、王子さまに手を引かれて大学に入って行った。