年下の王子さまから即プロポーズされて?!

「ておい、唯斗もこぼしてるしさー。まじでお前ら心配なるわ」

「大丈夫だってば。もー」

 ちょっと拗ねちゃう王子さまが可愛すぎる。

 最初は3人揃ってしまってわたしは焦ったけど、なんだかほっこりしてしまっている自分がいた。

「久しぶりに集まっても変わらないわね〜」

 お母さんも嬉しそうにしているから、わたしまで嬉しくなる。

 海斗から兄がいるというのは聞いてたけど、会ったことはなかった。
 
 大人になった3人はとっても眩しかった。

 わたしなんかでいいんだろうか、そんなことを考えてしまう。