年下の王子さまから即プロポーズされて?!

「どうぞどうぞ中へ……」

 ええー! って思ってるわたしをよそにふたりはぞろぞろと中に入って行ってしまった。

 そんなふたりに続いて入って行くわたし。

「おじゃましまーす! それにしてもお母さん、お花がめちゃくちゃ綺麗ですね」

「ほんとにー? 嬉しい。お花大好きで」

 ふたりで喋りながらダイニングに向かっていく。

「唯斗くんだっけ……? コーヒーは飲める? 紅茶がいいかな?」

「紅茶が好きです」

「OK! ちょっと待ってねー」

 っておーい! どういう展開?!