年下の王子さまから即プロポーズされて?!

「え、蒼波、唯斗くんとは……?」

「そのーえーっと……」

 ややこしすぎない? 何この状況? とにかく終わらせないと。

「じゃ、また来ますので。ほら、唯乗って」

「蒼波さん、ゆっくり話そう。またね、おやすみ」

 ふたりが車に乗って帰って行く。

「蒼波、どういうこと……?」

「わたしもハテナがいっぱいなんだよねー」

 とにかく疲れたから、お風呂入りたい。