非行に走ったのも、親からの注目がほしかったから。
そのままでも、良いことをした時でさえも、振り向いてもらえなかったんだもの…。
愛祈琉
「お母さん、どうして今日は修児くんのこと話してくれたの?」
元香
『…私の後悔と、罪ほろぼし。』
愛祈琉
「後悔?」
元香
『…修児を救えなかったこと…愛祈琉に修児と同じ思いをさせたこと。』
愛祈琉
「修児くんの人生は…幸せだったのかな…?」
元香
『…たぶん、病気になった後の方がずっと幸せだったろうね。』
愛祈琉
「どうして?病気で苦しんだのに…?」
元香
『…愛祈琉が音楽を始める前の修児は、手が付けられなかった。そんなアイツが…愛祈琉を応援するようになってから、別人みたいに笑うようになった。』
愛祈琉
「修児くん、私のライブ配信も欠かさず観てくれてた…。」
元香
『…なのに私は愛祈琉を応援しなかった…修児と同じように愛祈琉を孤独にさせた…後悔してるの。』
愛祈琉
「お母さん…。」
元香
『…修児は、宣告された余命の2倍以上も生きた。』
愛祈琉
「えぇ?!それじゃあ、本来は…?」
そのままでも、良いことをした時でさえも、振り向いてもらえなかったんだもの…。
愛祈琉
「お母さん、どうして今日は修児くんのこと話してくれたの?」
元香
『…私の後悔と、罪ほろぼし。』
愛祈琉
「後悔?」
元香
『…修児を救えなかったこと…愛祈琉に修児と同じ思いをさせたこと。』
愛祈琉
「修児くんの人生は…幸せだったのかな…?」
元香
『…たぶん、病気になった後の方がずっと幸せだったろうね。』
愛祈琉
「どうして?病気で苦しんだのに…?」
元香
『…愛祈琉が音楽を始める前の修児は、手が付けられなかった。そんなアイツが…愛祈琉を応援するようになってから、別人みたいに笑うようになった。』
愛祈琉
「修児くん、私のライブ配信も欠かさず観てくれてた…。」
元香
『…なのに私は愛祈琉を応援しなかった…修児と同じように愛祈琉を孤独にさせた…後悔してるの。』
愛祈琉
「お母さん…。」
元香
『…修児は、宣告された余命の2倍以上も生きた。』
愛祈琉
「えぇ?!それじゃあ、本来は…?」



