Hotaru. ー 君と過ごした、たった一つの夏 ー

恋愛(その他)

Hotaru.  ー 君と過ごした、たった一つの夏 ー
作品番号
1783827
最終更新
2026/06/29
総文字数
2,881
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
2
いいね数
0
「また、来年もここで会おうね。」

そう言った私に、滅多に笑わない彼が困ったように笑って、頷いてくれた。

その笑顔が大好きで。
君と過ごす時間が楽しくて。
彼に恋をしてしまった。
永遠にこの時間が流れればいいと思った。

来年、また会える。
そう願い過ごしてきた。

…けど君は。
あらすじ
祖母の暮らす町・光ヶ丘を高校2年の夏、訪れた星野ほたるは、夜光橋で一人の少年と出会った。
「……何もない町だよ。」
ぶっきらぼうで、どこか影のある神崎湊。
最初は少し話しづらいと思っていたのに、一緒に夕焼けを見て、蛍を探して、たくさんの時間を過ごすうちに、いつしかその夏は、かけがえのないものになっていく。
そして夏の終わり。
私は君と、ひとつの約束をした。
――「また、来年もここで会おうね。」

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