午前2時、鏡へクラス名簿を映すと本日の欠席者が分かる。
そんな噂を試したところ、一人だけ名前が消えていた。その生徒は忌引きで休んだ。
今夜、もう一度映す。
すると僕が消えていた。
日が昇るまで家族を見守り、集合場所へ向かう。
点呼を終えた先生が首を傾げる。
「1人多いな」
バスはそのまま発車。運転手がこちらを見ると、目を白黒させていた。
『丑三つ時の出席簿』
そんな噂を試したところ、一人だけ名前が消えていた。その生徒は忌引きで休んだ。
今夜、もう一度映す。
すると僕が消えていた。
日が昇るまで家族を見守り、集合場所へ向かう。
点呼を終えた先生が首を傾げる。
「1人多いな」
バスはそのまま発車。運転手がこちらを見ると、目を白黒させていた。
『丑三つ時の出席簿』

