狂愛〜時計は静かに〜


「連絡先?スマホの?」


住所か家の電話番号か過ぎったのか。


危険過ぎるだろう。


「うん!アプリ入れてない…?」


原始人相手に説明してるみたいで早速愛が冷めそう。


窓から風がビュウっと吹き、桜の木の枝に小鳥達が鳴き止まる。



整った前髪が台無しになったが今はスマホアプリから。