35人の王子様。

「皆さんこんにちは、生徒会 会長沼田莉仁で〜す。」

と言った瞬間


「「「「「「「きゃーーーーーーーーーーー」」」」」」」

「写真に残さないと!」

「制服以外の服装かっこよすぎ!」

「来世でまた会おう!」

などの感想がすごいきてる。次の先輩が大変そうだ。

「やっホ〜。関西のスーパ人間、龍競准やでー」

「「「「「よっ!スーパー人間!」」」」」

などと男子からの人気が高い

・・・自己紹介が続いていき、いよいよ歌のシーンに、なった。

「それでは、私たちのオリジナル曲、聞いてくれますか?」

「「「「「「「「「「はーい!!!!」」」」」」」」」」

「僕たちの、オリジナル曲、その1歩」

ピアノ音 また響くと

白いスニーカー 紐を結び直して

長すぎる 時間が明けたら

待ち焦がれていた amusantの始まり

みんなの声が 遠くで呼んでる

どこに行くかなんてどうでもいい

風を切って どこまでも走ろう

いつもの 仲間の声がする

走り抜けて 太陽が照らしている みんなのもとへ

ネガティブな気持ちなど ほっといて

1瞬のきらめき 忘れないで

僕たちは、走り出す!

アイスが溶けるほど 暑い道

みんなの影が少し揺れる

「暑いね」っていうだけで

心の中まで熱くなる

水平線 雲が上がっていて

どこまでも 走れそうな気がする

お気に入りの スニーカー履いて

熱い心の中を もっと熱く


走り抜けて 太陽が照らしている みんなのもとへ

嬉しい気持ちも一緒に 走っていこう

1瞬のきらめき 忘れないで

僕たちは、走り出す!

その1歩を

「「「「「キャーーー」」」」」

「それでは2曲目!Le miracle du lien」

目覚まし時計が 鳴り響く前に

窓を開けて吸い込んだ新しい風

いつもの町並み 動き出す交差点

昨日までの悩み事 交差点においていこう

この軌跡が どこでつながるか

誰も知らない 未来地図

それでも胸の高鳴りが 止まらない

迷わずにみんなで飛び込もう

走れ どこまでも 続く このあかるい紺色の空

見上げた光が 私たちの明日を照らす

迷う日があっても 諦めたくない

この手を伸ばして掴み取る 絆の奇跡


夕日影 伸びる海岸線

並んだ影 が笑い合って

他愛のない ただの会話が

私たちの絆をつなぐ

悩んで 目からこぼれ落ちた涙もあった

言葉にできない思いも全部

みんななら 分かち合えた

どこまでも 絆の奇跡で!

行こう どこまでも 続く このあかるい桜色の空

見上げた光が 私たちの明日を照らす星の海

迷う日があっても 諦めたくない そんな日も忘れない

この手を伸ばして掴み取る 絆の奇跡


「「「「「キャーーー」」」」」

す、すごい今、時が止まったようだった。

どんなに頑張ってきたかがわかる

そう思っていると私の頬に1粒の涙が落ちていた。

「さやかちゃん、大丈夫?」

「うん、ちょっと感動しちゃって。」

「そうだよね!すごかった。でも、僕たちの仕事はここからだよ!」

「うん。」

「沼田莉仁さん、弧炉雄佑さん、戸田蘭さん、龍競准、御加做躯さん、ありがとうございました。」

「次は5人と一緒に、クイズを挑戦していきます!」

「ルール説明は、5人にやってもらいましょ〜」

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「みなさーん!楽しかったですか?」

「「「「「はーい」」」」」」

「みなさんとの楽しい時間はもう終わってしまいます。」

「5人に感想を聞いていきましょう。」

「戸田蘭です!みなさ〜ん!楽しかったですか?」

「「「「「「はーい!!!」」」」」」」

「僕も楽しかったです!この学園をみんなで楽しんでいきましょう!ありがとうございました!」

「沼田 莉仁です!今日は皆さん楽しめましたか〜」

「「「「「はーい!」」」」」

「おれも楽しかったです!今日は本当に来て来てくれてありがとう!」

「生徒会の5人の皆さん、ありがとうございました!MCは天野紗華。」

「茅求彩都!」

「阿斗爽優」

「塔候輝琉でした。」

「「「「ありがとうございました」」」」

「「キャーーーー」」

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