35人の王子様。

「失礼します。生徒会会長の沼田 莉仁です。」

「はい。どうぞ」

「今回は学校紹介の件で、きました。」

「今回は生徒会のメンバーで話し合ってLIVEをしたいんですけどいいですか?」

「いいですよ。ですが、歌やダンス、場所などすべてあなた達がやらないといけないんですよ?」

そのぐらい、わかってる。

「はい。その覚悟で来ています。」

「わかりました。日程は再来週でいいですか。」

「はい。」

早くない?と思いつつも、返事をする。

「場所は体育館で。」

「では失礼しました。」

ふぅ。許可は得たし、場所もOK。立ち位置は決まっているし、ダンスも大丈夫。

あとはみんなの練習しだい。雄佑、准大丈夫かな。

あ!蘭の部屋にいかないと。

「蘭お邪魔するね。」

「莉仁!いいよ。」

「莉仁作詞作曲できたよ。2曲。」

「え!?もうできたの!?早すぎない!?」

「徹夜して頑張ったんだもん。」

「そうなの!?じゃあ今から寝よ!」

「え」

「俺ももう寝に行こうかな。先生たちの許可も、もらえたんだよ。」

「楽しみ。」

「だね〜おやすみ!蘭!」

「おやすみ〜莉仁!」