35人の王子様。

うわぁここがスーパー!?なんでもある!

食べ物に日用品にゲーム部屋や、美容室、ゲームセンターまである!

とりあえず今日は夜ご飯や、朝ごはん、お弁当用の食材を買いに来たから無駄遣いはしない!

一応暮らせる分のお金は補助金をもらっているからなんとかなっているし、昨日は沼田さんが払ってくれたから、なんとかなっている。

お弁当を作らないといけないからサッと食事を買おう!

ふぅ〜買えた!

私は部屋に戻ってお弁当を作った。

「できた!」

まだ時間もあるし、学校のテキストを覗くか。

え!? 難しい。

まぁがんばろう。

時間だ!行かないと!

教室に入ると!みんなが


「「「おはよう天野さん!」」」

と言ってくれる。

みんな優しすぎる。

「おはよう紗華ちゃん!授業頑張ろう!」

「あ!彩都くん!おはよう!」

「授業始めるよぉ〜今日は授業の説明とか生徒会の方々が来て学校の紹介をしたりするだけだよぉ〜」

「1限は生徒会の方々に来て学校の紹介をしてもらいます!」

「それでは沼田さん、弧炉さん、龍競さん、御加さん、戸田さんよろしくっ!」

「はーい!皆さんこんにちは〜関西のスーパ人間、龍競 准です!」

「おい!この後の俺を考えろ! 御加 做躯です。よろしくお願いします。」

「え〜僕もやるの?弧炉 雄佑です。おねがいしま〜す。」

「もうちょっとちゃんとやってください。戸田 蘭です。よろしくお願いします。」

「最後に、沼田 莉仁です!お願いします!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「そんじゃあこの学校の説明を終わります!楽しかった?」

「じゃあね〜」

小声で「早く行ってください」

「ばいばーい」

あはは。やっぱりハチャメチャな人たちだな。

「みんな〜大丈夫?」

と先生が言ってもみんなは疲れ切った顔をしている。

「あはははは。みんな疲れているね。休み時間は全部15分だからね〜何をしてもいいけど、授業時間には間に合わせてね。」

「1つ伝え忘れてた!生徒会の人たちは生徒会室に行ってね!と生徒会長から伝言です!」

めんどくさいけど、行くかぁ。

「失礼します。」