最後の曲は、実花ちゃんの1stソロ楽曲!
『Future Sea』だよ!
実花ちゃんらしい曲だなぁ…って思った。
海の向こうを目指して進んでいく歌。
実花ちゃんにぴったり。
歌詞はこんな感じ!
『Future Sea』
"果てしなく広がる海の向こう側
まだ見ぬ景色が待っている
小さな頃から憧れていた
夢の続きを探しているの
風を受けて進むこの船は
迷いながらも止まらない
信じた未来があるのなら
どこまでも進んでいける
Future Sea 輝く水平線
未来へ続く航路を描こう
たとえ波が高くても
私は前を向いている
Future Sea 遥かな空の下
新しい夢が呼んでいる
誰も知らない世界へと
この想いを連れていこう
振り返ればたくさんの笑顔
支えてくれた仲間たち
一人じゃここまで来れなかった
だから今があるんだね
流した涙も悔しさも
全部海へ溶けていく
乗り越えた日々の数だけ
強くなれた気がする
Future Sea 光る波の先
未来へ続く道があるから
どんな嵐が来たとしても
私は歩き続ける
Future Sea 広がる青の中
新しい希望を抱きしめて
誰かの背中を押せるような
そんな存在になりたい
未来はまだ白い地図
だからこそ描ける物語
Future Sea 輝く水平線
未来へ続く航路を描こう
仲間と過ごした時間を胸に
次の景色へ向かうよ
Future Sea 遥かな海の先
新しい夢が待っている
終わりじゃなく始まりだから
私は進み続ける
「この海の向こうへ、未来を信じて…」"
実花ちゃんらしい。
最初にそう思った。
海。
未来。
仲間。
そして、前に進むこと。
全部が実花ちゃんだった。
パート表の時も思ったけど…
実花ちゃんって、不思議な人だ。
誰よりも前を向いているのに、 誰かを置いていく感じがしない。
いつも自然に先を歩いていて、 気づいたらみんながついていってる。
そんな人。
この曲も同じだった。
未来へ進む歌なのに、 自分だけの歌じゃない。
一緒に進もうって言ってくれている気がする。
私は歌詞をもう一度見た。
「仲間と過ごした時間を胸に」
その一行で、 なんだか少しだけ胸が熱くなった。
44代目B4。
全国ドームツアー。
TSHW。
たくさんの景色。
たくさんの出会い。
私にも、大切な時間がたくさんあった。
実花ちゃんにも、 きっと同じくらいあるんだと思う。
だからこの曲は、 未来だけを見ている歌じゃない。
今まで歩いてきた道を、 ちゃんと抱きしめながら進む歌なんだ。
それが実花ちゃんらしい。
ふと考える。
私の『イノチノウタ』は、 自分の答えを探した曲だった。
愛桜の『Blooming Queen』は、 桜姫として咲き誇る曲だった。
ルナちゃんの『Unfinished Moon』は、 まだ満ちていく途中の曲だった。
そして実花ちゃんは――
未来へ進んでいく曲。
同じ45代目B4なのに、 みんな全然違う。
でも、その違いが面白い。
だからこそ、 この4人なんだと思う。
私は静かに曲名を見つめる。
『Future Sea』
未来の海。
まだ見ぬ景色が待っている場所。
きっと実花ちゃんは、 これからも前へ進み続ける。
そして――
私たちも、その背中を見ながら進んでいくんだと思う。
45代目B4。
その航海は、まだ始まったばかりだ!✨

![アイドル学園〜ステージに咲く美しい花〜 [完]](https://www.no-ichigo.jp/img/member/1082306/swt8bhm8ap-thumb.jpg)