闇夜に舞う月

次の日、私はずっと考えていた。過去のこと、どうすればいいのか。おかげで昨日はあまり眠れなかったのだ。「・・・暴走族と関わっていいのかな。お父さん、お母さん、」

美「月奈、大丈夫?」
月「うん!ぼーっとしてただけ!」
美「そっか。大丈夫ならいいんだ。小嶋くんに言われたこと、気にしてるんでしょ?」
さすが私の親友。なんでもわかってるみたい。

月「うん。自分でも少し思ってたの。このままでいいのかなって。」

美「それは月奈が決めることだよ。じゃあお昼食べy・・・」

紅「やっほー。月奈ちゃんと美玲ちゃん!」
なんと紅羽先輩が立っていた。その瞬間
キャーーーーー!!!!
クラスの女子の叫び声、男子まで頬を赤くしている

美「なんですか?先輩。」
美玲は他人のように接した

紅「俺ら3人先生に呼ばれてんの。きてくれない?時間かかるだろうから弁当も一応持ってきて」
えー片倉さん達いいなー ずるーい

こっちだって好きで呼ばれてないっつーの!
「わかったわ。月奈。いこ。」
私たちは紅羽先輩について行った。しかし、連れてこられたところは・・・
「紅羽先輩?絶対先生に呼ばれてないですよね?」
まさかの屋上
「お前ら〜客だ〜」
と言って私たちを屋上に入れた。
「げっ」紫音は渋い顔をした。
緑太は興味なし。ゲームに目線を向けている
銀河はこちらをじっと見ている
日向は「紅羽どうしたの?二人を連れてきて」