「やっと午前中終わったー!お昼だ!」
私は午前中の授業の時点で疲れ果てていた
「全く、さっきまで元気なかったのに昼ごはんの時は元気なのね。」
美玲がいう
「当たり前!美玲!食べよ食べよ!」
「わかってるわよ。月奈は今日も行くの?」
美玲が聞いてきた。
「もちろん!美玲が家のことで1ヶ月来れない分、私が暴れるから!」
「ふふふ。ほどほどにね」
私たちは笑い合った。
〜放課後〜
「美玲バイバーイ!」
「じゃあまたね。月奈。気をつけてね。また連絡する」
「うん!」
私たちは別れた。
一人暮らしのアパートに着いたら暗くなるまで寝ていた
もうすっかり空が闇に染まると、私は着替える
黒いパーカーに黒いスウェット、フードをかぶって月の模様のついた狐面をして月奈は外に出た。
少し歩くと見えてきたのは夜の街 蝶谷街
ここはさっき紹介した色華の支配する街である。
ガラの悪い人たちが群がる街だが、色華の支配する街であるため、他のところよりは治安が良い。
ここが私の目的地。今の私は月華(げっか)という通り名を名乗る。私は今日もここで暴れるのだ。
「来たな。月華め!よくも俺らの仲間をぶっ潰してくれたな!今日は覚悟してろ!」
私は答える
「お前らみたいな雑魚に俺が負けるわけない。脳が腐ってるから家に戻って勉強でもしたらどうですかね〜。まあ売られたケンカは買う主義だから受けて立つけど、多分10秒もあれば終わるし」
煽りの言葉をふっかけられた相手は
「あんだと!?お前ら!やれ!」
相手は全国No.4000以上のの名も知らない暴走族。しかも前にボコしたお仲間さんから喧嘩をふっかけてきたのに、脳がやっぱりおかしいな。
「かかってきな。全員ぶっ潰してやるから」
総勢2、30人くらいの下っ端達。そいつらを開始10秒くらいで全員ボコボコにしてやった。残るは幹部らしき人物のみ
「ひ、ひい。許してください。」
幹部なのに怯えてるとか指揮する資格なし。
「嫌だね」
私はそいつを気絶させた
「ふう」
あっけなかったな。雑魚め
歩き出そうとすると後ろから気配を感じた。おそらく人数は5人。微量の殺気でおそらく気付かれていないと思ってるのだろう。
「後ろのお前ら何?俺になんか用?喧嘩ならやってあげてもいいけど」
「「「「「!」」」」」
そいつらは驚いたようにぞろぞろと出てきた。この5人だけのようだ。よく見ると色華の幹部以上の特攻服を着ていた。つまり今日の朝みた5人のようだ。
「どうして俺たちの視線に気づいた。微量の殺気だったはずだが。」紫華が言う
「殺気だだ漏れだし。普通に気づくだろ。で、要件は。」私はいう。
「俺らの仲間がお前にやられたって言っててな。俺らに喧嘩売るなんていい度胸だなーと思って興味が湧いた」銀華が言う。
「ふーん。言っとくけど俺は自分から喧嘩を売るとか風邪引いてる時くらいしかないんだわ。そっちから売ってこないと俺は喧嘩しないし。俺に喧嘩を売った奴はボコボコにするって決めてる。俺にボコボコにされたやつには運が悪かったな、って言っとけ」
すると緑華が飛びかかろうとしてきた。
「まあまあそこら辺にしとけ。お前ら」口を開いたのは金華
「でも、総長!こいつはこっちが喧嘩を売ったとはいえ、仲間を傷つけたんだぞ!許せねえよ!」
「緑華落ち着いて確かに怪我をさせられたことは総長として許せないが喧嘩を売られたら買うしかないだろう。少し冷静になれ」
「・・・はい」
「そんなお前に提案だ。俺らの仲間にならないか?世界No.1の暴走族だぞ」
「結構だ。こっちだって月夜(つきよ)という仲間がいるからな。そもそも族に入るつもりはない。」
私は背を向けて歩き出す。
「そうか。色華の勧誘を断るとは面白いやつだ。ますます興味が湧いた。」
「世界No.1の肩書なんてくだらなすぎていらねえよ」
「お前さっきから俺らを侮辱することしか言わねえ。クソがボコボコにしてやる。」
紫華が飛び蹴りをしてくる。
私は壁に手をつき足を浮かせて避けるとその勢いで相手の首に手刀をあて、気絶させた。
「速さはまあまあだな。蹴りが甘い。もっと頭を使え。そんなんじゃ俺には勝てないぜ?
・・・もう12時か。俺は帰る。」
「あ、おい待てよ!」
私は煙幕玉を投げ、走って家に帰った。
〜その頃〜
日向side
「チッ。いねえぞ。」銀河が言った。
「逃したか。にしてもまさか紫音がボコボコにされるなんてね。相手は相当なやり手だな。」俺はいう。
「月華、月夜と二人行動をしていると聞いたが、今日は一人だったな。帰ったら調べてみよう。緑太、行けるか?」
「日向、俺ゲームしたい。だから・・・いえ、なんでもないです。やれます。」
俺が圧をかけると緑太は頷いてくれた。
「とりあえず倉庫戻るぞ。」俺が言うと
紫華以外の3人は「「「おう!」」」と言った。
倉庫に戻った。
「どうだ緑太。」俺は聞く。
「ダメだ、何も出てこないよ」
まあそうだよなー俺らみたいに名前を出しているわけじゃないし、しょうがないなー
次会うときに俺が色華の強さをわからせるしかないな。
日向side end
私は午前中の授業の時点で疲れ果てていた
「全く、さっきまで元気なかったのに昼ごはんの時は元気なのね。」
美玲がいう
「当たり前!美玲!食べよ食べよ!」
「わかってるわよ。月奈は今日も行くの?」
美玲が聞いてきた。
「もちろん!美玲が家のことで1ヶ月来れない分、私が暴れるから!」
「ふふふ。ほどほどにね」
私たちは笑い合った。
〜放課後〜
「美玲バイバーイ!」
「じゃあまたね。月奈。気をつけてね。また連絡する」
「うん!」
私たちは別れた。
一人暮らしのアパートに着いたら暗くなるまで寝ていた
もうすっかり空が闇に染まると、私は着替える
黒いパーカーに黒いスウェット、フードをかぶって月の模様のついた狐面をして月奈は外に出た。
少し歩くと見えてきたのは夜の街 蝶谷街
ここはさっき紹介した色華の支配する街である。
ガラの悪い人たちが群がる街だが、色華の支配する街であるため、他のところよりは治安が良い。
ここが私の目的地。今の私は月華(げっか)という通り名を名乗る。私は今日もここで暴れるのだ。
「来たな。月華め!よくも俺らの仲間をぶっ潰してくれたな!今日は覚悟してろ!」
私は答える
「お前らみたいな雑魚に俺が負けるわけない。脳が腐ってるから家に戻って勉強でもしたらどうですかね〜。まあ売られたケンカは買う主義だから受けて立つけど、多分10秒もあれば終わるし」
煽りの言葉をふっかけられた相手は
「あんだと!?お前ら!やれ!」
相手は全国No.4000以上のの名も知らない暴走族。しかも前にボコしたお仲間さんから喧嘩をふっかけてきたのに、脳がやっぱりおかしいな。
「かかってきな。全員ぶっ潰してやるから」
総勢2、30人くらいの下っ端達。そいつらを開始10秒くらいで全員ボコボコにしてやった。残るは幹部らしき人物のみ
「ひ、ひい。許してください。」
幹部なのに怯えてるとか指揮する資格なし。
「嫌だね」
私はそいつを気絶させた
「ふう」
あっけなかったな。雑魚め
歩き出そうとすると後ろから気配を感じた。おそらく人数は5人。微量の殺気でおそらく気付かれていないと思ってるのだろう。
「後ろのお前ら何?俺になんか用?喧嘩ならやってあげてもいいけど」
「「「「「!」」」」」
そいつらは驚いたようにぞろぞろと出てきた。この5人だけのようだ。よく見ると色華の幹部以上の特攻服を着ていた。つまり今日の朝みた5人のようだ。
「どうして俺たちの視線に気づいた。微量の殺気だったはずだが。」紫華が言う
「殺気だだ漏れだし。普通に気づくだろ。で、要件は。」私はいう。
「俺らの仲間がお前にやられたって言っててな。俺らに喧嘩売るなんていい度胸だなーと思って興味が湧いた」銀華が言う。
「ふーん。言っとくけど俺は自分から喧嘩を売るとか風邪引いてる時くらいしかないんだわ。そっちから売ってこないと俺は喧嘩しないし。俺に喧嘩を売った奴はボコボコにするって決めてる。俺にボコボコにされたやつには運が悪かったな、って言っとけ」
すると緑華が飛びかかろうとしてきた。
「まあまあそこら辺にしとけ。お前ら」口を開いたのは金華
「でも、総長!こいつはこっちが喧嘩を売ったとはいえ、仲間を傷つけたんだぞ!許せねえよ!」
「緑華落ち着いて確かに怪我をさせられたことは総長として許せないが喧嘩を売られたら買うしかないだろう。少し冷静になれ」
「・・・はい」
「そんなお前に提案だ。俺らの仲間にならないか?世界No.1の暴走族だぞ」
「結構だ。こっちだって月夜(つきよ)という仲間がいるからな。そもそも族に入るつもりはない。」
私は背を向けて歩き出す。
「そうか。色華の勧誘を断るとは面白いやつだ。ますます興味が湧いた。」
「世界No.1の肩書なんてくだらなすぎていらねえよ」
「お前さっきから俺らを侮辱することしか言わねえ。クソがボコボコにしてやる。」
紫華が飛び蹴りをしてくる。
私は壁に手をつき足を浮かせて避けるとその勢いで相手の首に手刀をあて、気絶させた。
「速さはまあまあだな。蹴りが甘い。もっと頭を使え。そんなんじゃ俺には勝てないぜ?
・・・もう12時か。俺は帰る。」
「あ、おい待てよ!」
私は煙幕玉を投げ、走って家に帰った。
〜その頃〜
日向side
「チッ。いねえぞ。」銀河が言った。
「逃したか。にしてもまさか紫音がボコボコにされるなんてね。相手は相当なやり手だな。」俺はいう。
「月華、月夜と二人行動をしていると聞いたが、今日は一人だったな。帰ったら調べてみよう。緑太、行けるか?」
「日向、俺ゲームしたい。だから・・・いえ、なんでもないです。やれます。」
俺が圧をかけると緑太は頷いてくれた。
「とりあえず倉庫戻るぞ。」俺が言うと
紫華以外の3人は「「「おう!」」」と言った。
倉庫に戻った。
「どうだ緑太。」俺は聞く。
「ダメだ、何も出てこないよ」
まあそうだよなー俺らみたいに名前を出しているわけじゃないし、しょうがないなー
次会うときに俺が色華の強さをわからせるしかないな。
日向side end
