「俺のこと好きなんでしょ。 付き合ってあげてもいいけど」 窓枠に腕をつき頬杖つきながら左斜め後ろの私を射るように見る優希くん。 「好き…」 声が部室全体に響く。 優希くんにまた目線を合わせる。 スタイルいいな。顔立ちもいいな。声もいいな。歌声も よかったな。姿勢も好きだな。