最近、良く『干物女』って言葉を聞く。

輝く時代なのに恋愛に興味が無く、休日はノーブラ・ノーメイク。
唯一ドキドキすることと言ったら、階段を駆け上がるときだけ。


そういう女の人を指す言葉。





でも、よくよく考えれば。

ただ恋愛に興味が無くて、身も心もだらけてるだけのことであって、

何かきっかけが有れば、誰もが羨む女になれるだろう。





そう。
自分を磨けば輝くのだ。









そう考えると、私はその上をいったと思う。



私は『煮干し女』だ。