何がなんでも許される訳ないじゃない!!太陽系が規則的な場所にあるようにここにも規則的に寝ていい場所なはずないじゃない!! 「安藤ー、次こいつ出禁で」 「っな!」 「ごめんなさいね〜、次来れるのは来月かな。宜しくね」 館長さんと親密なのは分かった。 なんでもかんでもタブー視するのは違うでしょ!? 私は寛いでる男子生徒の肩に腕を回して歩くことに成功した。 「何すんだ」 「ちょっと借りる」 私の面目のためにも初手で誤解を招くことは避けたい。 「歩けるしっ」 腕を引き剥がされる。