海龍〜俺達の姫〜

制服を着ていても、圧がすごい

圧というか、何だろう

普通に、
イケメンを目の前にして
固まってるって感じに近いかも

芹羽「……」

私は少し緊張しながら頷いた

〜登校中〜

海龍メンバーと歩く通学路

何ぶんみんなイケメンだ

周囲の視線が勝手に集まる

女子A「海龍だ……」

女子B「総長と副総長……」

男子達もざわついている

私は思わず縮こまった

すると

柾斗「気にするな」

短い言葉

でも、その一言だけで少し楽になる

奏斗「兄さんなりの励ましね」

柾斗「うるさい」

征哉「総長って意外と優しいよな〜」

柾斗「征哉」

征哉「はい黙ります」

瞬殺だった