「うわ、それはヤバいな〜」
「やろ?マジで腹立ったわ〜」
車は高速道路入り口へと向かっている。これから旅が始まる。車に流れているボカロ曲を自然と口ずさんでいた。
「あっ、赤や」
高速道路入り口手前の信号が赤に変わり、車が減速して止まる。栞ちゃんは息をフウッと吐いた。
「友達乗せて高速初めてやからちょっと緊張する〜」
「ゆっくりでええでな」
自分は車の免許を持っていない。車の運転を代わることができないから、栞ちゃんのペースで行ってもらおう。信号が変わるのを待つ。すると、栞ちゃんが「ん?」と呟いた。
「どしたん?」
「いや、あのトラックなんか様子変とちゃう?」
栞ちゃんが指差したのは、高速道路を降りてきたトラックだった。なんだかやけにふらついているように見える。
刹那、トラックのスピードが急に上がった。ふらついたトラックは信号を無視し、そして自分たちの乗る車へと突っ込んでくる。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「やろ?マジで腹立ったわ〜」
車は高速道路入り口へと向かっている。これから旅が始まる。車に流れているボカロ曲を自然と口ずさんでいた。
「あっ、赤や」
高速道路入り口手前の信号が赤に変わり、車が減速して止まる。栞ちゃんは息をフウッと吐いた。
「友達乗せて高速初めてやからちょっと緊張する〜」
「ゆっくりでええでな」
自分は車の免許を持っていない。車の運転を代わることができないから、栞ちゃんのペースで行ってもらおう。信号が変わるのを待つ。すると、栞ちゃんが「ん?」と呟いた。
「どしたん?」
「いや、あのトラックなんか様子変とちゃう?」
栞ちゃんが指差したのは、高速道路を降りてきたトラックだった。なんだかやけにふらついているように見える。
刹那、トラックのスピードが急に上がった。ふらついたトラックは信号を無視し、そして自分たちの乗る車へと突っ込んでくる。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」



