30分くらいして、郷さんは来てくれた。
「乗って!」
「ありがとうございます!」
わたしは急いで車に乗り込み、シートベルトをしたのを確認してから郷さんは車を出した。
どうしたのかとか、聞いてこない。
ただ、黙ったまま。
でも、片手はハンドルを握ってるけど、もう片手はわたしの手を握ってくれる。
ドキドキするけど、落ち着く。
さっきまでの怖さが、嘘のように消えていく気がした。
しばらくすと、郷さんの家についた。
もう来ることないと思ってたんだけど…
「乗って!」
「ありがとうございます!」
わたしは急いで車に乗り込み、シートベルトをしたのを確認してから郷さんは車を出した。
どうしたのかとか、聞いてこない。
ただ、黙ったまま。
でも、片手はハンドルを握ってるけど、もう片手はわたしの手を握ってくれる。
ドキドキするけど、落ち着く。
さっきまでの怖さが、嘘のように消えていく気がした。
しばらくすと、郷さんの家についた。
もう来ることないと思ってたんだけど…



