「紬、金曜無事に帰れた?」
月曜日、大学に行くと栞が声を掛けてくる。
「全然大丈夫。ごめんね、飲みすぎちゃって」
「大丈夫。初めて二人一緒にいるとこちゃんと見たから、糖度高すぎてやばかった」
「……なにそれ」
「そのまんまだよ。ごちそうさまって感じ」
「からかわないでよ」
少し拗ねると、
「……紬が楽しそうで良かった」
と栞が笑顔になる。
「辛かった時もあったじゃん」
「でも、悠太郎くんと一緒の紬、幸せそうで良かった」
「……うん。ありがと」
悠太郎くんといる時の私、栞から見ても幸せそうなんだ。
嬉しくて、口元が緩んだ。
月曜日、大学に行くと栞が声を掛けてくる。
「全然大丈夫。ごめんね、飲みすぎちゃって」
「大丈夫。初めて二人一緒にいるとこちゃんと見たから、糖度高すぎてやばかった」
「……なにそれ」
「そのまんまだよ。ごちそうさまって感じ」
「からかわないでよ」
少し拗ねると、
「……紬が楽しそうで良かった」
と栞が笑顔になる。
「辛かった時もあったじゃん」
「でも、悠太郎くんと一緒の紬、幸せそうで良かった」
「……うん。ありがと」
悠太郎くんといる時の私、栞から見ても幸せそうなんだ。
嬉しくて、口元が緩んだ。



