学校についてから、保健室にまっすぐ、は行かなかった。
今日は、あんまり学校に居たくない。来て、やっぱり嫌だなぁと思った。
人が多い。
藤堂くんを見つけて、少し話して、大丈夫だったら帰る。
そうしよう。そうしたら、きっと大丈夫。
「お、梓月」
「相田先生」
「来たのか。大丈夫か?」
「あ、まぁ、多分、大丈夫です」
曖昧な返事に、先生は少し苦笑いして「無理するなよ」と言って戻って行った。
それを見送ってから、あ、藤堂くんのこと軽くでも聞けばよかったなと少し後悔した。
でも、まだ朝だからきっと教室とかにいるかなぁ。
鞄持って教室に行くのは、きっと遅刻とかと思われてるのかあんまり視線はない。
大丈夫。大丈夫。
ゆっくり歩みを進める。
私のこと覚えられてたら、教室はしんどいなぁ。なんて、頭の片隅で考える。
教室が見えてきたとき、チャイムが鳴った。
多分、もうすぐで一般の方が入ってくる。
早く、藤堂くん見つけないと。
自分を心の中で鼓舞して、進んでいく。
今日は、あんまり学校に居たくない。来て、やっぱり嫌だなぁと思った。
人が多い。
藤堂くんを見つけて、少し話して、大丈夫だったら帰る。
そうしよう。そうしたら、きっと大丈夫。
「お、梓月」
「相田先生」
「来たのか。大丈夫か?」
「あ、まぁ、多分、大丈夫です」
曖昧な返事に、先生は少し苦笑いして「無理するなよ」と言って戻って行った。
それを見送ってから、あ、藤堂くんのこと軽くでも聞けばよかったなと少し後悔した。
でも、まだ朝だからきっと教室とかにいるかなぁ。
鞄持って教室に行くのは、きっと遅刻とかと思われてるのかあんまり視線はない。
大丈夫。大丈夫。
ゆっくり歩みを進める。
私のこと覚えられてたら、教室はしんどいなぁ。なんて、頭の片隅で考える。
教室が見えてきたとき、チャイムが鳴った。
多分、もうすぐで一般の方が入ってくる。
早く、藤堂くん見つけないと。
自分を心の中で鼓舞して、進んでいく。



