孤独な僕らの明日は何色か?

(だって、生きている方が辛いから)

両親は僕を自分たちの望む道へと連れて行くだろう。進路も、就職先も、結婚相手も。その先にあるのは何だろう。何の意思も持たないゴミみたいな人間だ。

(明日はもういらない)

今日を赤で染めて終わらせよう。僕の体が宙に浮いた。