「風刃魔法」
無数の風の刃を発生させ、根元から切り刻んだ。できれば燃やしてやりたいが、それだとブルーノたちを撒き込んでしまう。特にエリアルはほぼ動けない身。危なくてできやしない。
だけど何度か風刃魔法を叩き込んでいる内に、祭壇の方も音を上げてきて来たようだった。大聖堂への言い訳として用意していたものだったが、古いというのは本当らしい。この程度でバテるとは。
好機と見たボクは、急降下し、エリアルたちと離れた距離にいるブルーノに近づいた。腕を取り、その勢いでボクの後ろに座らせる。
「ゆ、ユニティ!?」
「黙って。舌を噛むよ」
「っ!」
次の瞬間、勢いよく上空へと飛び、追いかけてくる茎を風刃魔法でやり過ごす。それは再び急下降する時も変わらない。ボクは一気にエリアルとギルバートに近づいた。
無数の風の刃を発生させ、根元から切り刻んだ。できれば燃やしてやりたいが、それだとブルーノたちを撒き込んでしまう。特にエリアルはほぼ動けない身。危なくてできやしない。
だけど何度か風刃魔法を叩き込んでいる内に、祭壇の方も音を上げてきて来たようだった。大聖堂への言い訳として用意していたものだったが、古いというのは本当らしい。この程度でバテるとは。
好機と見たボクは、急降下し、エリアルたちと離れた距離にいるブルーノに近づいた。腕を取り、その勢いでボクの後ろに座らせる。
「ゆ、ユニティ!?」
「黙って。舌を噛むよ」
「っ!」
次の瞬間、勢いよく上空へと飛び、追いかけてくる茎を風刃魔法でやり過ごす。それは再び急下降する時も変わらない。ボクは一気にエリアルとギルバートに近づいた。



