吸血鬼な私からの甘い溺愛

そしていつも通り制服に着替えるとリビングへ行く


…のはずだった。


「お嬢様、何されるんですか?」


飛鳥、という新しい護衛はリビングに行くまでしつこく声をかけてくる


「…リビングに行くの。」


「朝ごはんですね。いつも何食べてらっしゃるんですか?」


この男は何もお父様から聞いていないのか


少しびっくりして飛鳥の方を見る


そして感情が出てしまっていることに気づき抑える


「血液よ。」


というと驚くと思っていたのに飛鳥は驚かなかった