恋愛(ピュア)
完
豆腐と蜜柑と炬燵/著

- 作品番号
- 1781317
- 最終更新
- 2026/05/30
- 総文字数
- 78,202
- ページ数
- 32ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 10,261
- いいね数
- 28
異世界で暮らし始めて二年。
私はただ、ここで生きていくために、薬師として働いていた。
恋なんて、縁のないものだと思っていたのに。
ある日、店に訪れた一人の武官。
ただの客のはずだったその人に、なぜか心を引き寄せられてしまう。
無愛想で、距離のある人。
それでも、ふと見せた柔らかな笑みが忘れられなくて——
届くはずなんてないのに。
それでも、気になってしまった。
※完結済みです
私はただ、ここで生きていくために、薬師として働いていた。
恋なんて、縁のないものだと思っていたのに。
ある日、店に訪れた一人の武官。
ただの客のはずだったその人に、なぜか心を引き寄せられてしまう。
無愛想で、距離のある人。
それでも、ふと見せた柔らかな笑みが忘れられなくて——
届くはずなんてないのに。
それでも、気になってしまった。
※完結済みです
- あらすじ
- 異世界で暮らし始めて二年。
私はただ、ここで生きていくために、薬師として働いていた。
恋なんて、縁のないものだと思っていたのに。
ある日、店に訪れた一人の武官。
ただの客のはずだったその人に、なぜか心を引き寄せられてしまう。
無愛想で、距離のある人。
それでも、ふと見せた優しい表情が忘れられなくて——
届くはずなんてないのに。
それでも気になってしまった、その想いから始まる物語。
目次
-
- 第1章 出会いは薬舗にて——ただの客のはずだったのに、気になってしまった
- 第2章 都の外れの薬舗にて——この世界での居場所
- 第3章 思いがけない再会——武官たちの中で、再び
- 第4章 揺れる距離——近すぎる背中の向こうで、意識してしまう
- 第5章 いつもの日常——それでも少しだけ違うもの
- 第6章 少しだけ近づいた距離——それでもまだ遠いままで
- 第7章 冬季祭の夜——少しだけ近づいた距離
- 第8章 現実の距離——届かない場所
- 第9章 近づいたはずの距離——それでも踏み込めない理由
- 第10章 納得してしまった理由——届かないままの距離
- 第11章 違う温度——楽な相手と、気になる相手
- 第12章 すれ違いのあとで——引き戻される距離
- 第13章 迫り来る影——逃がしたものと、背負うもの
- 第14章 夜を越えて——手のぬくもりの先に
- 第15章 残る不安——問題ないと言われても
- 第16章 理由のいらない選択——ただ隣にいるだけで
- 第17章 戦争の気配
- 第18章 戦後の余波——落ち着かない理由
- 第19章 再会のあとで——抑えきれなかったもの
- 第20章 少しだけ戻った距離——それでもまだ近づけないままで
- 第21章 渡された意味——知らなかった約束
- 第22章 知らなかった意味——言葉にしたあとで
- 第23章 選んだ答え——これから先も一緒に
- 第24章 婚約編 結婚の勧め① 【前編】——少しずつ始まる結婚準備
- 第25章 婚約編 結婚の勧め① 【後編】——段家で過ごす穏やかな時間
- 第26章 婚約編 結婚のすすめ②——二人で選ぶ婚礼衣装
- 第27章 婚約編 結婚の勧め③——泣いてしまった夕暮れと、越の腕の中で
- 第28章 婚約編 結婚の勧め④(前編)——指揮官への挨拶と、少しずつ増える実感
- 第29章 婚約編 結婚の勧め④(後編)——迎えられた場所
- 第30章 婚約編 結婚の勧め⑤ 【前編】——守り布と、落ち着かない気持ち
- 第31章 婚約編 結婚の勧め⑤ 【後編】——これから暮らす家
- 第32章 婚約編 結婚の勧め⑥ 新しい居場所——変わっていく毎日の先へ
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