私達は丹生達、、、つまり家族の時間を邪魔しないようにと神社の小さな池の淵にいた。
「今回の事件以外な結末だった。もっとちゃんとした賽銭泥棒いるのかと」
「最近はいるよな、神様なんていないって言って罰当たりなことするやつ」
そんなこと話していると賽銭箱がある方で
「ひったくりよ!!誰か捕まえて!!」
と叫ぶ声が聞こえた。私達は走って現場に向かう
「もー!!なによりも罰当たり!!」
「神社でひったくりするなよ!!」
ようやく賽銭箱の辺りに着く、、、と1人の大学生が縄でひったくり犯を捕まえていた。あれ?縄じゃなくて数珠!?ってことは、、、
「まひる兄!?早かったね!」
「ん?あぁ桜ちゃん、久しぶりだね!」
「あっちょっと背伸びたでしょ!もうこれ以上高くならないでよー」
「ごめん、ごめん。こればっかりはどうもならないな〜」
「兄さん、、、」
どすの利いた声が横から聞こえた。、、、健人?なんで怒ってんのさ!
「けっ健人?怒ってる、、、?」
「別に?何も役に立たなかった兄に今更かぁと思ってるわけでは、、、」
「あははっ絶対怒ってるじゃん!」
「それよりその人どうするの?」
私の問いかけにまひる兄は考え込み
「邪気払っちゃおっか」
と軽く一言。私と健人はびっくりして叫ぶ
「「邪気ついてるの!?」」
「うん、ほら見てわかんない?真っ黒黒でしょ」
「ただの性根が腐ってるひったくり犯だとばかり、、、」
「桜ちゃん、人を見た目で判断しないほうがいい、本質って言うのはめには見えないものだよ」
「事件解決の役に立たないくせによく言うよ」
「健人、それは言わないお約束。『神聖なる光よ、彼の穢れを祓いたまえ』」
ピタッと吸い付くようにまひる兄のお札がひったくり犯の額に張り付いた。黒い煙が彼の体から出てきた。
「これが、、、穢れ?」
「そうだよ〜払ったから大丈夫!」
「全部終わったか。長居も無用だ、丹生に一言言って帰るか」
「さんせー!!お腹ぺこぺこ夜ご飯何かなぁ?」
「桜ちゃんよかったらウチで食べてってよ!」
「兄さんは俺と悲しく2人でご飯だ。よかったな」
「、、、🥺」
丹生の家にランドセルを取りに行くと丹生が待っていた。まひる兄は家の外で待機
「はい、これ健人と桜のランドセル。取りに来ないかと思ってヒヤヒヤした」
「ありがと!丹生」
「助かった」
「ううん、こちらこそありがとう。解決してくれて、私ねずっとおじいちゃんとどう関わればいいのか分からなかったの、おばあちゃんが死んでから私の事あんまり気にしてくれなくなっちゃって、、、」
丹生が下を向く。何かを必死で堪えているような、、、
「だから私大事にされてないのかと思っちゃって関わらないようにしたの。そしたらどう接するか分からなくなって、、、結局離れたまま。」
「丹生っ、、、」
「でも、、、今回の事件のおかげでまたおじいちゃんと話せるようになったよ!!本当にありがとう!桜!健人!」
丹生が眩しいくらいの笑顔を見せて笑ってくれた。その笑顔が私達にとってはこの上ないくらいの報酬。
「ううん、全然!解決できてよかった!じゃあまたね丹生!」
「うんまたね!」
「今回の事件以外な結末だった。もっとちゃんとした賽銭泥棒いるのかと」
「最近はいるよな、神様なんていないって言って罰当たりなことするやつ」
そんなこと話していると賽銭箱がある方で
「ひったくりよ!!誰か捕まえて!!」
と叫ぶ声が聞こえた。私達は走って現場に向かう
「もー!!なによりも罰当たり!!」
「神社でひったくりするなよ!!」
ようやく賽銭箱の辺りに着く、、、と1人の大学生が縄でひったくり犯を捕まえていた。あれ?縄じゃなくて数珠!?ってことは、、、
「まひる兄!?早かったね!」
「ん?あぁ桜ちゃん、久しぶりだね!」
「あっちょっと背伸びたでしょ!もうこれ以上高くならないでよー」
「ごめん、ごめん。こればっかりはどうもならないな〜」
「兄さん、、、」
どすの利いた声が横から聞こえた。、、、健人?なんで怒ってんのさ!
「けっ健人?怒ってる、、、?」
「別に?何も役に立たなかった兄に今更かぁと思ってるわけでは、、、」
「あははっ絶対怒ってるじゃん!」
「それよりその人どうするの?」
私の問いかけにまひる兄は考え込み
「邪気払っちゃおっか」
と軽く一言。私と健人はびっくりして叫ぶ
「「邪気ついてるの!?」」
「うん、ほら見てわかんない?真っ黒黒でしょ」
「ただの性根が腐ってるひったくり犯だとばかり、、、」
「桜ちゃん、人を見た目で判断しないほうがいい、本質って言うのはめには見えないものだよ」
「事件解決の役に立たないくせによく言うよ」
「健人、それは言わないお約束。『神聖なる光よ、彼の穢れを祓いたまえ』」
ピタッと吸い付くようにまひる兄のお札がひったくり犯の額に張り付いた。黒い煙が彼の体から出てきた。
「これが、、、穢れ?」
「そうだよ〜払ったから大丈夫!」
「全部終わったか。長居も無用だ、丹生に一言言って帰るか」
「さんせー!!お腹ぺこぺこ夜ご飯何かなぁ?」
「桜ちゃんよかったらウチで食べてってよ!」
「兄さんは俺と悲しく2人でご飯だ。よかったな」
「、、、🥺」
丹生の家にランドセルを取りに行くと丹生が待っていた。まひる兄は家の外で待機
「はい、これ健人と桜のランドセル。取りに来ないかと思ってヒヤヒヤした」
「ありがと!丹生」
「助かった」
「ううん、こちらこそありがとう。解決してくれて、私ねずっとおじいちゃんとどう関わればいいのか分からなかったの、おばあちゃんが死んでから私の事あんまり気にしてくれなくなっちゃって、、、」
丹生が下を向く。何かを必死で堪えているような、、、
「だから私大事にされてないのかと思っちゃって関わらないようにしたの。そしたらどう接するか分からなくなって、、、結局離れたまま。」
「丹生っ、、、」
「でも、、、今回の事件のおかげでまたおじいちゃんと話せるようになったよ!!本当にありがとう!桜!健人!」
丹生が眩しいくらいの笑顔を見せて笑ってくれた。その笑顔が私達にとってはこの上ないくらいの報酬。
「ううん、全然!解決できてよかった!じゃあまたね丹生!」
「うんまたね!」



