(見えてんのか··?)
「だから··触れた」
(あのまま放っておいたら。壊れてた··)
リリィが触れた時に感じた微かなあたたかさに
ほんの少しだけ
レオンの力が落ちついたあのときの
感触。
(もしかしてこいつ··)
「お前··調律か?」
“調律”-整える力-
その言葉に
ドクっと脈打つリリィ。
「わからない··です。でも··周りからはそう呼ばれてました」
リリィの事に
ふと笑うレオン。
「はっ··笑。まさかな」
(噂では聞いてた話し。俺らシグナの力をうまく調和できる能力がある··)
リリィの持つシグナの力。
それはシグナの中でも滅多にいない
調律-整える力-
シグナの能力を穏やかにも
逆に力を与えることもできる能力。
もちろん消すことさえも。
リリィはそんな稀にみる調律。
しかも他人の感情さえも色で感じてしまう。
「だから··触れた」
(あのまま放っておいたら。壊れてた··)
リリィが触れた時に感じた微かなあたたかさに
ほんの少しだけ
レオンの力が落ちついたあのときの
感触。
(もしかしてこいつ··)
「お前··調律か?」
“調律”-整える力-
その言葉に
ドクっと脈打つリリィ。
「わからない··です。でも··周りからはそう呼ばれてました」
リリィの事に
ふと笑うレオン。
「はっ··笑。まさかな」
(噂では聞いてた話し。俺らシグナの力をうまく調和できる能力がある··)
リリィの持つシグナの力。
それはシグナの中でも滅多にいない
調律-整える力-
シグナの能力を穏やかにも
逆に力を与えることもできる能力。
もちろん消すことさえも。
リリィはそんな稀にみる調律。
しかも他人の感情さえも色で感じてしまう。



