幼馴染

「あ……私、髙瀬友梨です。よろしくお願いします。」
「友梨の人見知り出ちゃったな。ところで友梨。いつ帰ってきたんだ?留学したはずだろ?」
「さっきだよ。すぐにここに来たんだ。」
そう言うと、悠利が私の頭を撫でた。
「そうか。」
「え、俺だけ置いてけぼり?酷ーい」
ビクッ
「雅人。煩い。友梨が驚いてるだろ。」
悠利が私を守ってくれた(?)
「悠利。なんかいつもと違うぞ。熱か?」
「熱じゃねーって。」
なんか悠利の性格は変わってないんだけど、色々と変わったなぁ。
骨格とか、口調とか。
でも、これも好き、かも。
え?私、今好きって思った?なんで?