学食や廊下で、無意識に悠太郎くんのことを探してしまう。
カフェで、ドアが開く度に悠太郎くんが来るんじゃないかと思ってしまう。
……いないんだった。
既読が付いているのに、返信は3日も返って来てない。
「スタンプ1つでも返してくれたらいいのに」
「悠太郎くんも案外薄情だね」
栞が笑ったけど、私は分かっている。
悠太郎くんは多分、
なんて返そうかなって考えて、
スタンプ1つじゃ味気ないよなって思って、
私のこと考えてるうちに寝落ちてる。想像できる。
……いいんだよ、スタンプ1つでも。
十分、伝わるから。
カフェで、ドアが開く度に悠太郎くんが来るんじゃないかと思ってしまう。
……いないんだった。
既読が付いているのに、返信は3日も返って来てない。
「スタンプ1つでも返してくれたらいいのに」
「悠太郎くんも案外薄情だね」
栞が笑ったけど、私は分かっている。
悠太郎くんは多分、
なんて返そうかなって考えて、
スタンプ1つじゃ味気ないよなって思って、
私のこと考えてるうちに寝落ちてる。想像できる。
……いいんだよ、スタンプ1つでも。
十分、伝わるから。



