「次はいつ韓国行くんだっけ」
「……明後日」
「そっか。また見送り行く」
「ありがと」
ベッドの中でくっついて話す。
寂しいからぎゅって抱きついたら
「なにー?」って優しい声を出しながら頭を撫でてくれた。
「ねえ、悠太郎くん韓国語喋れるんでしょ」
「まあ日常会話くらいなら」
「ちょっと勉強してみようかと思ったんだけどさ、やっぱ難しいね」
「え?韓国語勉強するの?」
「だって悠太郎くん韓国でデビューするんでしょ?韓国語分かんないと困るじゃん」
「なにそれ、ちょっと嬉しいな」
照れたように笑う悠太郎くん。
「ねえ、なんか韓国語喋って」
聞き取れないくせにお願いしてみる。
「여기 있는 사람은 내 제일 소중한 사람이야.」
「え?なんて言ったの?もっと簡単なの喋ってよ」
「ん?俺の好きな食べ物は唐揚げです、って言ったの」
「……ほんと?ほんとは私の悪口とかじゃない?」
「悪口なんか言うわけないじゃん」
笑っておでこにキスをされる。
……なんて言ったか、分かるようになってやる。
仕返しみたいに唇にキスをした。
「……明後日」
「そっか。また見送り行く」
「ありがと」
ベッドの中でくっついて話す。
寂しいからぎゅって抱きついたら
「なにー?」って優しい声を出しながら頭を撫でてくれた。
「ねえ、悠太郎くん韓国語喋れるんでしょ」
「まあ日常会話くらいなら」
「ちょっと勉強してみようかと思ったんだけどさ、やっぱ難しいね」
「え?韓国語勉強するの?」
「だって悠太郎くん韓国でデビューするんでしょ?韓国語分かんないと困るじゃん」
「なにそれ、ちょっと嬉しいな」
照れたように笑う悠太郎くん。
「ねえ、なんか韓国語喋って」
聞き取れないくせにお願いしてみる。
「여기 있는 사람은 내 제일 소중한 사람이야.」
「え?なんて言ったの?もっと簡単なの喋ってよ」
「ん?俺の好きな食べ物は唐揚げです、って言ったの」
「……ほんと?ほんとは私の悪口とかじゃない?」
「悪口なんか言うわけないじゃん」
笑っておでこにキスをされる。
……なんて言ったか、分かるようになってやる。
仕返しみたいに唇にキスをした。



