「紬ちゃん、先お風呂入りな」
「スウェットとタオル、ここ置いとく」
悠太郎くんが声を掛けてくれる。
「うん、ありがと」
メイク落としもあるし、シャンプーもちょっと良いもの。
これ、悠太郎くんがアイドルじゃなかったら、女の影とか疑うやつだ。
一人でくすくす笑いながらお風呂に入る。
お風呂から上がって悠太郎くんのスウェットを着る。
なんとなく、悠太郎くんの匂いがする。
……悠太郎くんに抱き締められてるみたい。
すーっと匂いを嗅いでから、
(やだ、私変態みたい)と一人で照れる。
「あはは、おっきいね」
悠太郎くんのスウェットを着て出てきた私を見て笑う悠太郎くん。
「紬ちゃん、小さいんだな」
呟きながら袖をまくってくれた。
「おいで」
ドライヤーを用意してくれている。
「えっ、悠太郎くんもお風呂入ってきなよ」
「いいよ、紬ちゃんの髪乾かしてから」
悠太郎くんが何か言う。
ドライヤーの音で聞こえない。
「え?なに?」
振り返ろうとすると、危ないでしょと顔を前に戻される。
……なんて言ったの?
悠太郎くんは、教えてくれなかった。
「スウェットとタオル、ここ置いとく」
悠太郎くんが声を掛けてくれる。
「うん、ありがと」
メイク落としもあるし、シャンプーもちょっと良いもの。
これ、悠太郎くんがアイドルじゃなかったら、女の影とか疑うやつだ。
一人でくすくす笑いながらお風呂に入る。
お風呂から上がって悠太郎くんのスウェットを着る。
なんとなく、悠太郎くんの匂いがする。
……悠太郎くんに抱き締められてるみたい。
すーっと匂いを嗅いでから、
(やだ、私変態みたい)と一人で照れる。
「あはは、おっきいね」
悠太郎くんのスウェットを着て出てきた私を見て笑う悠太郎くん。
「紬ちゃん、小さいんだな」
呟きながら袖をまくってくれた。
「おいで」
ドライヤーを用意してくれている。
「えっ、悠太郎くんもお風呂入ってきなよ」
「いいよ、紬ちゃんの髪乾かしてから」
悠太郎くんが何か言う。
ドライヤーの音で聞こえない。
「え?なに?」
振り返ろうとすると、危ないでしょと顔を前に戻される。
……なんて言ったの?
悠太郎くんは、教えてくれなかった。



