「お待たせ」
バイト終わり、悠太郎くんに駆け寄る。
「紬ちゃん、バイトおつかれ」
二人で一緒にカフェを出る。
どちらからともなく手を繋ぐ。
いつもは駅までの帰り道だけど、今日は悠太郎くんの家まで。
「ラーメンでも食べてから帰る?」
「いいねえ」
駅前のラーメン屋で並んでラーメンを啜る。
オムライスを食べるのに緊張してたのは、随分前のことみたい。
ーー
「どうぞ」
「お邪魔します」
ドアを閉めるのと同時に悠太郎くんの背中に抱きつく。
こないだの悠太郎くんも、こんな気持ちだったのかもしれない。
「なにー?靴脱げないよ」
文句を言っているけれど、声は優しい。
「もう少しだけ。このまま。」
何も言わずに手を撫でてくれる。
華奢に見えるのに意外と筋肉質な背中がやっぱり男の子だな、とか
この背中落ち着くな、とか
そんなことを考えながら、しばらく抱きついていた。
バイト終わり、悠太郎くんに駆け寄る。
「紬ちゃん、バイトおつかれ」
二人で一緒にカフェを出る。
どちらからともなく手を繋ぐ。
いつもは駅までの帰り道だけど、今日は悠太郎くんの家まで。
「ラーメンでも食べてから帰る?」
「いいねえ」
駅前のラーメン屋で並んでラーメンを啜る。
オムライスを食べるのに緊張してたのは、随分前のことみたい。
ーー
「どうぞ」
「お邪魔します」
ドアを閉めるのと同時に悠太郎くんの背中に抱きつく。
こないだの悠太郎くんも、こんな気持ちだったのかもしれない。
「なにー?靴脱げないよ」
文句を言っているけれど、声は優しい。
「もう少しだけ。このまま。」
何も言わずに手を撫でてくれる。
華奢に見えるのに意外と筋肉質な背中がやっぱり男の子だな、とか
この背中落ち着くな、とか
そんなことを考えながら、しばらく抱きついていた。



