ピンポーン
「はーい!」
(悠太郎くん、来た)
ドアを開けると、悠太郎くんが「よっ」と挨拶する。
「いらっしゃい」
「……久しぶり」
ドアを閉めると、そっと抱き締められる。
……え?なに?どうしたの?
「ごめん、紬ちゃんに会えてテンション上がっちゃった」
「……なにそれ。……ご飯できてるよ。手洗って座ってて」
恥ずかしくて話を逸らしてしまう。
「今日はなに?」
待ちきれない子供みたいに聞いてくる。
「今日は、ハンバーグでーす!」
煮込みハンバーグに、付け合せは人参のグラッセとポテト。
コンソメスープ、サラダ、そして焼きたてのバゲット。
「やば、写真撮ろ」
嬉しそうに悠太郎くんが写真を撮る。
そんな悠太郎くんを写真に撮ると、
「あー撮ったでしょ」
と撮り返される。
こんななんでもない写真が増えていくのが幸せ。
ずっとこうやって過ごしてたい。
「食べていい?美味しそうすぎる」
「どうぞ。お口に合うといいんだけど」
「それ毎回言うけど、絶対合うから」
笑って悠太郎くんが「いただきます」と言う。
私も「いただきます」と言う。
「やばい、美味い、紬ちゃんのごはん最高すぎる」
んーっと顔をくしゃくしゃにして喜ぶ悠太郎くん。
……あれ、久しぶりだからかな。ちょっと泣けちゃうくらい嬉しい。
「全部美味い。今日もありがとう」
改まって目を見て伝えてくれる悠太郎くん。
……こういうとこが好き。
「……喜んでもらえて良かった」
これからも、こうやって一緒にご飯を食べたい。
「はーい!」
(悠太郎くん、来た)
ドアを開けると、悠太郎くんが「よっ」と挨拶する。
「いらっしゃい」
「……久しぶり」
ドアを閉めると、そっと抱き締められる。
……え?なに?どうしたの?
「ごめん、紬ちゃんに会えてテンション上がっちゃった」
「……なにそれ。……ご飯できてるよ。手洗って座ってて」
恥ずかしくて話を逸らしてしまう。
「今日はなに?」
待ちきれない子供みたいに聞いてくる。
「今日は、ハンバーグでーす!」
煮込みハンバーグに、付け合せは人参のグラッセとポテト。
コンソメスープ、サラダ、そして焼きたてのバゲット。
「やば、写真撮ろ」
嬉しそうに悠太郎くんが写真を撮る。
そんな悠太郎くんを写真に撮ると、
「あー撮ったでしょ」
と撮り返される。
こんななんでもない写真が増えていくのが幸せ。
ずっとこうやって過ごしてたい。
「食べていい?美味しそうすぎる」
「どうぞ。お口に合うといいんだけど」
「それ毎回言うけど、絶対合うから」
笑って悠太郎くんが「いただきます」と言う。
私も「いただきます」と言う。
「やばい、美味い、紬ちゃんのごはん最高すぎる」
んーっと顔をくしゃくしゃにして喜ぶ悠太郎くん。
……あれ、久しぶりだからかな。ちょっと泣けちゃうくらい嬉しい。
「全部美味い。今日もありがとう」
改まって目を見て伝えてくれる悠太郎くん。
……こういうとこが好き。
「……喜んでもらえて良かった」
これからも、こうやって一緒にご飯を食べたい。



