この量のお土産、ほんとに悠太郎くん貰ってくれるかな。
紙袋を見ながら不安になる。
「今、新幹線。帰ってるとこ」
「悠太郎くんにってお土産持たされたんだけど、すごい量なの。笑」
「明日、悠太郎くん家の最寄り駅まで持ってっていい?」
悠太郎くんにLINEする。
「俺はさっき家に着いたとこ」
「俺も紬ちゃんにってめちゃくちゃお土産持たされた。一緒なのウケる」
「紬ちゃん持ってくるの大変でしょ。俺が紬ちゃんの最寄りまで行くよ」
少し間が空いて、
「嫌じゃなかったら、家まで持ってくけど」
と来る。
……悠太郎くんが、家に来る。
え、家?嘘、片付いてたっけ。
「じゃあ、お昼、うちで食べる?」
「じゃじゃ麺って、食べたことある?」
「多分、無い。じゃじゃ麺分かんない。」
「てか、家上がっていいの?」
え、え、そういう意味じゃなかった!?
ほんとに届けに来るだけってこと?
もうやだ、早とちりした。恥ずかしい。
「行っていいなら、行きたい」
追加で悠太郎くんからLINEが来ていた。
「いいよ」
……少し迷って
「待ってる」と付け足した。
紙袋を見ながら不安になる。
「今、新幹線。帰ってるとこ」
「悠太郎くんにってお土産持たされたんだけど、すごい量なの。笑」
「明日、悠太郎くん家の最寄り駅まで持ってっていい?」
悠太郎くんにLINEする。
「俺はさっき家に着いたとこ」
「俺も紬ちゃんにってめちゃくちゃお土産持たされた。一緒なのウケる」
「紬ちゃん持ってくるの大変でしょ。俺が紬ちゃんの最寄りまで行くよ」
少し間が空いて、
「嫌じゃなかったら、家まで持ってくけど」
と来る。
……悠太郎くんが、家に来る。
え、家?嘘、片付いてたっけ。
「じゃあ、お昼、うちで食べる?」
「じゃじゃ麺って、食べたことある?」
「多分、無い。じゃじゃ麺分かんない。」
「てか、家上がっていいの?」
え、え、そういう意味じゃなかった!?
ほんとに届けに来るだけってこと?
もうやだ、早とちりした。恥ずかしい。
「行っていいなら、行きたい」
追加で悠太郎くんからLINEが来ていた。
「いいよ」
……少し迷って
「待ってる」と付け足した。



