向日葵みたいな君へ



「本当変態だね。


こんな文面高校生書けないよ」


煽ってみた。



地味に態度をとってくるカメラマンに対して。



「未だに好きって気持ち残ってるんだったら
こっち襲うはずだよね」


なー君に跨り着物の裾を上げる。


「こっちみて?」


「優しくして?」


「高校生に戻ってきたみたいにさ」



気まずそうに視線をずらす
なー君。



「こっちでしょ!」


両頬掴まれ正面向かされる。



依然として視点は下のまま。