当日、理人の教室に向かったらもう遅くて。
「理人ーはいこれチョコ。
あ、ちなみに本命だよ?」
「遠藤くんあげる」
すでに女の子たちに囲まれて、机の上にはたくさんの紙袋やラッピングされたお菓子が。
「あ、」
理人の親友・志田ゆうきが教室の前でためらう私を見つけたらしくこっちまでやってきた。
志田くんも理人にはかなわないけどかなりのモテっぷりで机にお菓子がおかれていた。
「あ、鳴海じゃん。
理人に何か用?」
「いや、これ。
良かったら食べてね」
持ってきたクッキーを志田くんに渡した。
「毎年ありがとう
理人呼んでこようか」
理人に渡すんだよね、そう言わんばかりに志田くんが私が持っている紙袋を指さした。
「ううん、大丈夫。
今日は先に帰るって理人に言っておいてくれる?」
「理人ーはいこれチョコ。
あ、ちなみに本命だよ?」
「遠藤くんあげる」
すでに女の子たちに囲まれて、机の上にはたくさんの紙袋やラッピングされたお菓子が。
「あ、」
理人の親友・志田ゆうきが教室の前でためらう私を見つけたらしくこっちまでやってきた。
志田くんも理人にはかなわないけどかなりのモテっぷりで机にお菓子がおかれていた。
「あ、鳴海じゃん。
理人に何か用?」
「いや、これ。
良かったら食べてね」
持ってきたクッキーを志田くんに渡した。
「毎年ありがとう
理人呼んでこようか」
理人に渡すんだよね、そう言わんばかりに志田くんが私が持っている紙袋を指さした。
「ううん、大丈夫。
今日は先に帰るって理人に言っておいてくれる?」
