恋をしたのは猛獣でした



「様子見ってことでーー」


「かしこまりました、八木くん調子戻ったら教室帰ってきてねーー」


カーテンが捲られ俺の顔を拝み頭撫でながら精一杯エールをくれる。


俺も答エナケレバ。


意識朦朧とするなか


戦慄と化した教室で


あることを誓うーー。